メガネ(愛知眼科医指定店)・補聴器(Signia 認定販売店)・調節機能解析装置導入店   ・こどもメガネ地域一番店

メガネのリザック

電話: 0586-62-7372

受付時間 : 平日 AM 10:00 〜 PM 7:00

日祝~PM 6:00 定休日:水曜日

  • ホーム
  • BLOG
  • 白内障について(更新版)
  • 白内障について(更新版)

    意外と知っているようで知らない
    「白内障」についてまとめました。
    大原千佳先生のYoutubeチャンネル
    にて白内障の徹底解説まとめが
    ありましたのでご紹介します。

    白内障の状態は下図のようになります。
    (眼科先進医療研究会の白内障と白内障手術から引用)

    (参天製薬の白内障のページより引用)

    参天製薬のホームページ
    「白内障の症状と治療」
    をご覧ください。
    白内障の代表的な症状は、
    1:視力が低下する。
    2:光がまぶしく感じる。
    3:全体的に白く霞んだように見える。
    4:物がだぶって見える

    当店のお客様でも、
    「最近見にくい」という
    主訴でご来店の方が、
    視力測定検査をしたところ、
    視力が上がらず、眼科にて受診を
    ご案内した方が、受診後に、
    白内障の診断を受けたという
    事例は少なくありません。
    50歳代の方でも発生率が
    40%ですので、年に1度は
    眼科にて定期健診をお勧めします。

    白内障の手術については
    こちらのページを参考にしてください。

    もし白内障の手術を受けるときは、
    経験豊富なドクターの在籍の医院
    を選びましょう。
    そのためには、
    正しい情報集めを行いましょう。
    いつも参考にさせて頂いてます

    こちらにて皆様に見て頂きたい動画を
    ご紹介します。

    白内障に関しては
    必要性をご自身で感じたら
    した方が良いと思います。
    白内障の放置にはリスクがあります。
    白内障の放置は危険という事実、

    国際眼科学会の世界宣言にて、
    緑内障の治療で最も有効で
    最初にやるべきなのは

    隅角を広げる前に、
    白内障手術をすべきである。WOC

    との宣言がありました。
    これを解説いたします。
    白内障が進行すると水晶体は
    だんだん膨らんできます。
    水晶体は虹彩(こうさい)を
    後ろから押し上げて、
    眼球内の水(房水=ぼうすい)が
    排出される下水口(隅角=ぐうかく)が
    狭くなります。
    この下水口が完全にふさがると
    眼圧が一気に上昇します。


    これが急性緑内障発作です。
    (川本眼科だよりより引用)
    つまり、白内障が
    緑内障の発症リスクを高めている
    ことになります。

    こちらの動画の12分12秒からの説明を
    見て頂くとわかりやすいです。

    また、白内障の放置にて
    以下の事が報告されています。
    1:白内障で視力不良の方は、視力良好な方と比べて認知症のリスクが2.9倍高いとされています。
    2:転倒やそれに伴う骨盤骨折で長期間歩けなくなるリスクが高くなるとされています。
    3:白内障が進行するほど身体活動性が低下し、結果として高血圧、動脈硬化、高脂血症、肥満などを引き起こし脳血管障害のリスクが上がるとされています。

    白内障の放置により
    水晶体が硬くなりすぎると、
    超音波装置では手術できなくなります。
    (眼の表面を切る幅は通常約3mm)
    そうなると、昔ながらの方法で
    (眼の表面を切る幅が10mm以上)
    手術をしなければならなく
    治りも遅くなってしまいます。
    (手術の難易度が上がる)

    白内障を放置すれば、
    眼の奥が見れなくなります。

    それが原因で他の疾患を
    見つけることが出来なくなります。
    白内障の手術をしたけど見にくい方は、
    実は白内障の進行が原因で
    他の疾患が発見できなくなり
    術後見えるようになった時点で
    治療が出来なかったわけです。
    患者様の中には
    手術が失敗したからと
    主張する方もいます。
    ですが早くその疾患が判明すれば
    こんなことにはならなかった
    と思います。

    (- cataracts and cataract sugery -より引用)

    白内障によって見にくくなると、
    運転や外出、スポーツ等、趣味でも
    行動力が低下してしまいます。
    現代の医療技術では、白内障を薬で元に戻すことはできません。
    白内障を完治させるためには、
    手術しかありません。
    しかも実年齢が高齢になればなるほど、
    白内障の手術は難しくなっていきます。
    早期に発見し早期に対策を取ることが
    とても重要になります。

    手術後のピントをどこに合わせるか?
    ですが今まで近視の方の場合は、
    遠方を見やすくするようにした場合、
    手元は拡大作用が生じるプラスレンズ
    (一般的な老眼鏡)が必要になるため
    遠近両用を処方したメガネを装着すると
    足元が浮いてぼけて見えます。
    この見え方になれるのはかなり
    時間がかかると思います。
    ですからピントを近くに合わせた方が、
    今までの生活と変化が少なくなります。

    近視の方は、メガネなしで
    近くにピント
    を合わせた方が
    使いやすくなります。

    今まで遠視の方の場合は、
    近くを見やすくするようにした場合、
    遠方は物体が小さく見えるように
    感じますので、見え方に関しては
    少し慣れる時間が必要になります。

    遠視の方は、メガネなしで
    遠方にピンとを合わせた方が
    使いやすくなります。

    現在の生活パターンやお仕事に合わせて
    どんなレンズが良いのか?
    どこにピントを合わせた方が良いのかを
    しっかり担当医とお話しください。
    保険診療で行われる白内障手術の
    自己負担割合で変わりますが

    目安としては、
    片眼20万・両眼40万からの
    自己負担分です。

    つまり自己負担が3割の場合は、
    片眼6万・両眼12万となります。

    ステップ1:自己判断は危険です

    白内障の情報は様々な方法で知ることが
    出来るようになりましたが、
    白内障に似た症状の疾患も
    たくさんあります。
    自己判断は禁物です

    ステップ2:良い眼科を探しましょう

    眼科は、町のクリニックでも非常に
    レベルの高い技術と情報量を
    持っています。
    疑問や不安を解消してくれる
    かかりつけ医を
    見つけることが大事です。

    ステップ3:不安を感じたらまずは眼科へ

    眼は感覚器官として
    生活上最重要な器官です。
    一度失われた視力は
    回復出来ない場合が多いので、
    少しでも不安や疑問を感じたら
    眼科を受診しましょう。

    「白内障といわれたら、手術を考えるなら知らないと後悔する事」

    保険診療適応の眼内レンズの説明
    「レンティス コンフォート」
    については動画2つと

    こちらを参考にしてください。

    最後の動画は
    「要注意なクリニック」
    についての解説です。